林和泉さんの本屋はどこ?売れる売り方とは?文喫ってなに?

こんにちわ。そして、はじめまして。

本日は、当サイトに来ていただき

ありがとうございます。

映画が大好きで邦画を

中心に観ているたけぉです。

さて今回は、9月8日のフジテレビ系

「セブンルール」の出演された

「林和泉さをご紹介させて頂きます

林和泉さんの経歴や魅力的な部分など

紹介していきますね!

ではいってみましょう!

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コンテンツ

林和泉さんとはどんな人?

1992年に岐阜県で生まれました。

大学卒業後、2014年に日本出版販売株式会社に入社。

大学はどちらかわからないですね。

首都圏の紀伊國屋書店3店舗の営業を担当して

売上改善や販売効率化の積極的に行いました。

2017年より本の楽しみ方を拡大する

新規事業の立上げを担当します。

そして、2018年12月にオープンした

東京・六本木の「文喫」副店長を務めるに至ります。

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林和泉さんの本屋はどんなところ?

なんと本屋さんでありながら「入場料」が必要だと

いう本屋さん「文喫」というお店の副店長さん。

東京都港区六本木にある本屋。

入場料は平日1,500円(税別)休日1,800円(税別)

「本と出会うための本屋」がコンセプト。

ここでは入場料を支払うと、コーヒーやお茶などは

飲み放題で、色んな本が読み放題なんです。

そして、お気に入りがあれば購入も出来るといったお店です。

寝転んだりして読めるのも特徴。

3万冊モノの本が並ぶ。

1日約100名くらいの方が来店されると。

そして滞在時間平均が5時間と凄いですね。

出典:Flier

林和泉さんのセブンルールとは?

誰しも自分に課しているルールがある。

①1タイトル1冊しか仕入れない

②検索機は置かない

③月曜日は父親とメールする

④仕入れに迷ったらTwitterで検索する

⑤常にしおりを持ち歩く

⑥煮詰まったときはみじん切りをする

⑦とにかく多くの本に触れる

出典:フジテレビュー

まとめ

スタッフが20名ほどおられる文喫で

林和泉さんはスタッフの意見に耳を傾けて

店舗作りをしているという素晴らしい方だなと。

自分たちの意見を取り入れてくれると

働く楽しみがありますよね。

3万冊もの本があるのに検索機は置かない。

これにはお目当ての本を探す過程でも

何か新しい本を見つけてほしいという

林和泉さんの思いが込められていた。

選書サービスには驚いた。

お客様におススメの本をプレゼンするサービス。

わたしは映画に置き換えて考えてみた時

とても自信をもって出来るサービスではないなー

って思ってしまった。

そんな部分があり、今の自分の仕事にも

通じる部分が多くあった。

しおりを持ち歩いていて、次に読む方のことまで

考えて行動しているところは感銘を受けた。

ここまで読んで頂いてありがとうございます。

これを機に「林和泉さん」に興味を持って頂けると嬉しいです。

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