「世界から猫が消えたなら」のあらすじや感想、評価とレビュー

こんにちわ。そして、はじめまして。

本日は、当サイトに来ていただき

ありがとうございます。

映画が大好きで邦画を

中心に観ているたけぉです。

さて今回は、死を目前にした青年が

世界の「何か」を犠牲して生きていく物語。

「世界から猫が消えたなら」をご紹介させて頂きます

この記事を読んで、少しでも興味を

もってもらえたら嬉しい限りです。

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コンテンツ

世界から猫が消えたならってどんな物語?

川村元気の小説が原作。

2016年5月14日に劇場公開された。

監督は永井聡。主演は佐藤健。

2014年に函館でクランクインして

小樽や室蘭など北海道を中心に撮影された。

アルゼンチンのブエノスアイレスでの海外撮影も

行い、世界三大瀑布の「イグニスの滝」で

クランクアップした作品。

興行収入は12億円。

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予告動画の紹介

出演者の紹介

僕:佐藤健

ある日、末期の脳腫瘍が見つかり

余命1週間だと宣告される。

物事を例えながら話す癖がある。

悪魔:佐藤健

余命宣告を受けた「僕の」前に現れた悪魔。

世界から何かを消す分かりに「僕」の命を

1日延ばしてあげると提案する。

彼女:宮崎あおい

「僕」の元カノ。

映画好きで映画館で働いている。

「僕」の母親と交流が深かった。

タツヤ:濱田岳

「僕」の親友。

通称「ツタヤ」で映画オタク。

おススメの映画を「僕」に勧めてくれる。

トムさん:奥野瑛太

ブエノスアイレスに旅行に行った時に出会った旅人。

明るくて自由奔放な姿に憧れを抱く。

ミカ:石井杏奈

「ツタヤ」が働くレンタルショップのバイト。

父:奥田瑛二

カモメ時計店を営んでいる「僕」の父。

寡黙で感情を表に出さない。

母:原田美枝子

誰よりも「僕」のことを考えてくれる母。

愛情いっぱいに育ててくれたが

病気で亡くなってしまう。

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あらすじ

ある一週間の物語。

主人公の「」は郵便配達員をしている。

愛猫のキャベツとふたりで暮らしていた時

突然、意識を失ってしまった。

病院で診断してもらった結果が脳腫瘍

余命あとわずかだということだった…。

出典:映画.com

失意の中、「僕」が家に帰るとそこには

「僕」そっくりの人がいた。

彼は悪魔だという。そしてこう言った。

世界からひとつ何かを消すと、1日寿命が延びる

出典:映画.com

そう言って「僕」の周囲から何かを消し去ることを提案する。

そして、最初に消されたものは「電話」だった。

1日延命する度に、周りから何かが消えていく。

出典:映画.com

電話、映画、時計。そして、猫。

何かが消えると、大切人との思い出までも消えてしまうことに

気づいた「僕」が最後に選んだ選択とは…

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たけぉの評価

たけぉの評価としては5点満点の評価では、

4.7点です。

点数をつけるにあたり、評価した項目は4つです。

【ストーリー】

【演出】

【メッセージ】

【猫が消えた度】です。

【ストーリー】は点です。

SF要素がありながらも、現実感を出していて

「生きる」というテーマについて考えさせられました。

明日死ぬなら今何がしたいですか?

というテーマは永遠のテーマだと思った。

【演出】は点です。

佐藤健さん宮崎あおいさんの演技が光っていましたね。

ブエノスアイレスでのトムさんのエピソードは

まさにこの作品が訴えているそのものだと感じた。

出典:映画.com

【メッセージ】は点です。

生きる」のテーマに低評価はないと思います。

無くしていくものは「僕」にとってそれぞれ

かけがえのないものであり、悪魔はそれと自分の命

天秤にかけていたのだと気づく。

そして、自分が本当に選択しなければいけないもの

本当に守らなければいけないものは何なのか。

死を間近にした人間の心が揺さぶられる作品。

【猫が消えた度】は点です。

何かが消えていく中で「猫」が消える事だけは

受け入れることが出来なかった「僕」

それは、母との大切な思い出だったから。

出典:映画.com

まとめ

余命宣告を受けて、死を覚悟した「僕」だが

延命できるという甘い誘いを言われてしまう。

そして、消えていく何かが自分のとって

どういったものなのかわからずに消してしまう。

電話」は彼女との思い出。

映画」は親友との思い出。

時計」は父親との思い出。

」は母親との思い出。

次々と思い出を失っていく中で

ようやく気付いた「僕」の大切なモノ。

明日死ぬとしたら誰に会いたいですか?

明日死ぬとしたら何をしたいですか?

ここまで読んで頂いてありがとうございます。

これを機に「世界から猫が消えたなら」に興味を持って頂けると嬉しいです。

生きることの難しさを感じたってお話でした!

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