「AI崩壊」のご紹介と感想

こんにちわ。そして、はじめまして。

本日は、当サイトに来ていただき、ありがとうございます。

映画が大好きで、邦画を中心に観ているたけぉです。

さて今回は、人工知能と人との共存を描く作品「AI崩壊」をご紹介させて頂きます

この記事を読んで、少しでも興味をもってもらえたら嬉しい限りです。

AI崩壊ってどんな映画?

TSUTAYAのレンタルランキング4位!(2020年6月28日調べ)

2020年1月31日に劇場公開され、「22年目の告白 私が殺人犯です」の入江悠監督のオリジナル脚本ということで注目を浴びました。

キャッチコピーは「その日、AIが命の選別を始めた」。

私も公開前から非常に気になっていて、休日を公開初日に合わせて観に行きました。

気になるポイントはやはり「AI技術」になります。今の時代でも、AIは発達しており、私たちの日常に欠かせない存在になっています。

物語は、そんなAIが暴走してしまうところから加速していきます。

入江悠監督はどんな人?

1979年11月25日、神奈川県出身の映画監督さんです。

2004年「部屋の片隅で、愛をつねる」で第2回うえだ城下町映画祭グランプリを獲得。

代表作には「SR サイタマノラッパー」シリーズや「劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ」などがある。

他には、亀梨和也さんが主演で深田恭子さんも出演されていた「ジョーカー・ゲーム」や藤原竜也さんの「22年目の告白 私が殺人犯です」がありますね。

主要出演者

桐生浩介:大沢たかお

本作の主人公。天才科学者で人工知能「のぞみ」の開発者。AIの不認可の末、妻である桐生望を失い、一人娘とシンガポールへ移住している。

西村悟:賀来賢人

浩介の義弟。桐生望の弟。浩介が開発した「のぞみ」の運営管理をしているHOPE社の社長。

奥瀬久未:広瀬アリス

警視庁捜査一課の新米刑事。

桜庭誠:岩田剛典

警察庁警備局の理事官。最新テクノロジー「百眼」を使い、浩介を追い詰めていく。サイバー犯罪対策課の指揮官でもある。

望月剣:高嶋政宏

サイバー犯罪対策課係長で桜庭の部下。

林原舞花:芦名星

サイバー犯罪対策課で桜庭の部下。

合田京一:三浦友和

定年間際のベテラン刑事。現場第一のタイプで奥瀬と組んで、浩介を追いかける。

飯田眞子:玉城ティナ

HOPE社の広報社員

桐生心:田牧そら

浩介の娘。物語の重要なカギを握る人物の一人。

桐生望:松嶋菜々子

浩介の妻で悟の姉。浩介と共に「のぞみ」の研究をしていたが、ガンにより亡くなってしまう。もし、生きている時に「のぞみ」が認可されていてば、死なずに済んだかもしれないとされている。

あらすじ

※ここから先は一部ネタバレが含まれております。結末はバレていませんがご注意ください。

時は、2030年の未来の日本。天才科学者の主人公「桐生浩介」が開発した医療AI「のぞみ」による全国民の個人情報と健康状態を管理している世界が舞台です。

桐生浩介は妻を失った悲しみから、研究から離れ、一人娘の桐生心とシンガポールで暮らしていた。

日本では、浩介が開発した「のぞみ」が進化をして、あらゆるデジタル機器とのラインをつなぎ、人の生活にはかかせないモノになっていました。

そんなある日、「のぞみ」を管理・運営する浩介の義弟「西村悟」から連絡が入ります。

内閣総理大臣賞が贈られることになり、一時帰国してほしいという連絡でした。悟の経営する「HOPE社」に桐生浩介が招かれるところから物語が進みます。

働ける国民は全体の50%、老人や生活保護者は40%にも及んでいました。

いまや社会は「のぞみ」の管理なしでは生きていけない。そんなAI「のぞみ」と帰国した浩介と心は対面します。

地下のサーバールームで厳重管理された「のぞみ」と会話する桐生心。

大勢のマスコミが駆けつけている中、挨拶をする浩介に、AI反対派が襲い掛かります。かろうじて、逃げる事が出来た浩介と心は総理官邸に向かおうとします。

だが、心が大切にしていた「家族写真」がないことに気づきます。サーバールームの「のぞみ」のところに忘れてきたと思った心。

心を悟に任せて、官邸に向かう浩介。

その時、事件が起こります。

突如として、緊急警報が流れ、「のぞみ」が防衛行動を起こし、サーバールームを冷却し始めます。

そして、スクリーンには大量のプログラムが進み始めます。暴走しだしたのです。

サーバールームに取り残された心。管理者の悟の命令を全く受け付けない「のぞみ」

一方、浩介は街中で異変が起きていることに気づき、原因が「のぞみ」であることを突き止めます。

しかし、このAI暴走の犯人として、サイバー犯罪対策課に指名手配されることになります。

「はめられた」

浩介は、閉じ込められた心を救い出すために、逃亡を図ります。

暴走した「のぞみ」は、ものすごいスピードで全世界の凶悪事件を学習し始め、「生きる価値のない者」を選定し始めました。

そして、選定された人たちを殺戮し始めます。

この暴走を止めるには、新しいプログラムを「のぞみ」に再インストールするしかない。

浩介は、警察から逃れ、汚名を拭い、心を助けることが出来るのか?

また、「のぞみ」を暴走させた真犯人は一体誰なのか?

結末はご自身の目で確認してください!

たけぉの評価

たけぉの評価としては5点満点の評価では、

4点です。

点数をつけるにあたり、評価した項目は4つです。

【ストーリー】

【演出】

【エンターテイメント】

【興奮】

まずは【ストーリー】です。

これはです。

AI崩壊の発端が、記者の人が主人公のカバンに入っている端末にウィルスを入れたからなんですが、

そんな簡単に入るもんかね??って思ったしまいました。

ちょっと色々と無理があるんじゃないかなーって思うところがあります。

でも、近い未来の描写がわかりやすく、本当にこの作品のような世界になると怖いなと思わせてくれました。

【演出】

点数はです。

大沢たかおさんがズバぬけています(笑)

松嶋菜々子さんもとても重要な演技をしてくれます。

ただ、この人が犯人かなーっていうのは途中で分かってしまうかもしれませんね。

キャラクター的にという意味で。

AI「のぞみ」のサーバールームでもシーンは近未来を思わせる素晴らしいものだと思います。

【エンターテイメント】

これはです。

AI崩壊後にも携帯電話が使えたり、地下道でドローンに追いかけられたりと色々ありますが、

主人公が逃げ切って汚名をどう拭うのかい焦点をあてれば、あまり気にならない描写です。

人を救うAI「のぞみ」と人を追うAI「百眼」。対となるこの二つのAIにも注目です。

【興奮】

こちらはです。

なんといっても目を見張るのは、サーバールームに閉じ込められた主人公の娘が、AI「のぞみ」の暴走を止めるシーンだ。

プログラムを書き換えなければいけないが、そこまで届かない状況の中、序盤に伏線が解決のキーポイントになるところ。

それで解決するのかー!って思わせてくれただけでも、この映画を見てよかったなと。

まとめ

近い将来、本当に起きてもおかしくない怖さがありました。

IOT家電も充実してきており、誤作動というものは想定していなければいけません。名探偵コナンでもIOT家電を利用した犯罪が放送されるくらいですからね(笑)

AIに管理される社会というものは、自分の意志という概念が無くなるのかな。って思います。

今でも、他人に決断を委ねたり、誰かの指示に従って生きている人が大勢います。

そんな社会の未来を映していたのかもしれません。

そうじゃなく、自分の意志で未来を切り開いていかなければいけない。ってことをこの作品から教えてもらいました。

映画ってやっぱり色々なことを教えてくれますね。作品ごとに伝えたいことがあり、制作サイドの思いが込められています。

ぜひ、皆様もDVDを借りて観てみて下さいね。ってお話でした。

ここまで読んで頂いてありがとうございます。

これを機に「AI崩壊」に興味を持って頂けると嬉しいです。

AIは恐ろしいぞ!ってお話でした!

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