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本日は当サイトに来ていただき、ありがとうございます。
映画が大好きで邦画を中心に観ているたけぉです。
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さて今回は、2部作構成後半、両雄激突の物語。
「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン−決戦−」をご紹介させて頂きます。
この記事を読んで、少しでも興味をもってもらえたら嬉しい限りです。
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コンテンツ
作品情報の紹介
和久井健の漫画が原作の実写化映画。
少年マガジンで連載していた人気作品。
2021年に1作目が劇場公開されている。
今回は続編2部作となる。
2023年4月21日に「運命」、2023年6月30日に「決戦」が劇場公開された。
監督は、1作目から続投で英勉。
主演も同じく北村匠海。ヒロインは今田美桜。
吉沢亮・山田裕貴・ 眞栄田郷敦・間宮祥太朗など豪華俳優陣が揃っている。
2023年6月16日未明に、ある事件で永山絢斗が逮捕され、公開されるか否かの是非を問われた。
前作はこちら↓
予告動画の紹介
出演者の紹介
花垣武道：北村匠海
元カノのヒナタを救うため、東京卍會と芭流覇羅の抗争を止めようと、タイムリープをして過去へ。
橘日向：今田美桜
タケミチの元彼女で何者かに殺されてしまう物語のヒロイン。
橘直人：杉野遥亮
ヒナタの弟でタケミチと握手するとタケミチをタイムリープさせることができる。
佐野万次郎：吉沢亮
東京卍會の総長で通称、無敵のマイキー。
龍宮寺堅：山田裕貴
東京卍會の副総長で通称、ドラケン。
三ツ谷隆：眞栄田郷敦
東京卍會弐番隊隊長でまとめ役。
場地圭介：永山絢斗
東京卍會壱番隊隊長でマイキーの親友。
前作でマイキーを裏切り、敵である芭流覇羅へ。
松野千冬：高杉真宙
東京卍會壱番隊副隊長で場地を尊敬している。
タケミチの相棒になり、場地を助け出そうとする。
羽宮一虎：村上虹郎
芭流覇羅のNo３で東京卍會結成メンバーの一人。
マイキーの兄を過って殺してしまう。
半間修二：清水尋也
芭流覇羅のNo２で実力はドラケンと肩を並べるほどである。
稀咲鉄太：間宮祥太朗
現代の東卍を犯罪組織に変貌させた元凶でタケミチの宿敵。
東京卍會参番隊隊長で何やら画策している。
あらすじの紹介
タケミチはまたもヒナを救うことが出来なかった。
何かがまだ足りないとヒナの弟・ナオトと考える。
現代のドラケンから情報を聞き出すために、面会に向かう。
そこで、敵対していた芭流覇羅のトップが東京卍會のトップ、マイキーだということを聞かされる。
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やはりこの事件には、稀咲鉄太が絡んでいるとタケミチは確信し、再び過去へタイムリープする。
タケミチはマイキーから、芭流覇羅に行ってしまった場地を連れ戻してくれと頼まれる。
タケミチは連れ戻したら、稀咲を東京卍會から脱退させるようにマイキーに持ちかける。
場地を取り戻すため、場地のいた壱番隊の副隊長・千冬とともに行動する。
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一方、マイキーは悩んでいた。
場地は東京卍會の創設メンバーであり、親友だった。
ドラケンもそんなマイキーの心情を察していた。
そして、決戦前になんとか抗争を止められないか、抗争の発端である一虎に会いに行く。
しかし、一虎を止めることが出来なかった。
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そして、気持ちが固まらないまま、ついに抗争が起きてしまう。
タケミチは稀咲がまた何かを仕掛けてくるのではと気になってしまう。
圧倒的不利な状況な中、タケミチは未来を取り戻せるのか。
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たけぉの評価
たけぉの評価としては10点満点で、
８点です。
今作は、ほぼバトルシーンでしたね。
ただ、そのバトルシーンが全て圧巻の演技でした。
今回で完結かと思いましたが、まだ回収していない謎も残ったので、次回作に期待ですね。
これだけのキャストが揃ったんだから、もっと観たいという気持ちになる。
吉沢亮さんのマイキーは迫真の演技だった。
個人的には村上虹郎さんが好きなので、一虎がカッコよくて良かった。
原作を読んでない人からすると、あまり話が入ってこないんじゃないかな。と思う。
ラストもなんで唐突にヒナにそんな事言うの？ってなるんじゃないかな。
無事にヒナを救うところまで映画化してくれるといいなーと思います！
出演者のたけぉ的おススメ作品の紹介
北村匠海さん
吉沢亮さん
ここまで読んで頂いてありがとうございます。
これを機に「東京リベンジャーズ 血のハロウィン−決戦−」に興味を持って頂けると嬉しいです。
