「水上のフライト」のあらすじや感想、評価とレビュー

こんにちわ。そして、はじめまして。

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映画が大好きで邦画を中心に観ているたけぉです。

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出典:MIHOシネマ

さて今回は、将来を有望視されていた陸上選手が、事故で心を閉ざしてしまうが、カヌーに出会い、前を向き歩き出す作品。

「水上のフライト」をご紹介させて頂きます

この記事を読んで、少しでも興味をもってもらえたら嬉しい限りです。

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作品情報の紹介

パラカヌー日本代表選手であり、リオパラリンピックにも出場した瀬立モニカとの交流を通じて作り上げたオリジナルストーリー。

土橋章宏が、脚本を担当。

監督は「461個のおべんとう」の兼重淳。

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主演は。「3D彼女」の中条あやみ

予告動画の紹介

出演者の紹介

藤堂遥:中条あやみ

陸上走高跳の選手として、オリンピックの期待をされていた。

勝気で誰にも媚びる事なく、自分の力だけで生きていくと思っている。

不慮の事故により、脊髄損傷し、歩けなくなってしまう。

出典:映画.com

加賀颯太:杉野遥亮

選手を献身的に支える装具士。

過去に、バスケ選手の親友を病気で失っており、自身の過去にも秘密がある。

出典:映画.com

村上みちる:高月彩良

遥の後輩。

遥とは違い、明るく周りからの人望もある。

朝比奈麗香:冨手麻妙

パラカヌーの日本代表選手最有力候補者。

佐藤達也:高村佳偉人

宮本のブリッジスクールに通う男の子。

杉下里奈:平澤宏々路

宮本のブリッジスクールに通う女の子

藤堂郁子:大塚寧々

遥の母。

遥の事故の原因が自分にあると思っており、献身的に遥を支える。

塞ぎこんでいる遥になんとか元気になってほしいと願っている。

宮本浩:小澤征悦

遥の夫の親友。

過去に傷を抱えている子たちにカヌーを教えるブリッジスクールを開いている。

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あらすじの紹介

体育大学へ通う走高跳選手の藤堂遥。

学生選手権では無敗の成績を収めており、その佇まいからも女王と呼ばれ、オリンピックに期待されていた。

遥もオリンピックでメダルを獲る事を目指していた。

負けを知らない遥は、自分にも他人にも厳しくうまく出来ない後輩にも「弱いのは努力が足りないから」と突き放す。

そんなある日、激しく降りしきる雨の中、急いで家に帰る途中にそれは唐突に訪れてしまう。

遥は目が覚めると、病院の一室だった。

あの日、車と衝突してしまい、病院に運び込まれたのだ。

命こそ助かったものの脊髄損傷により、下半身が動かなくなってしまう。

遥は飛ぶことはおろか、歩くことさえ出来ない体になってしまう。

慣れない車椅子生活を送る最中、後輩選手であるみちるの活躍をTVで知る。

出典:映画.com

走高跳選手としての未来を絶たれてしまった遥は、心を閉ざしてしまう。

そんな遥を母・郁子は苦悩しながらも見守るしかできなかった。

もし、あの日、自分が迎えに行っていればという後悔を抱えながら…。

そんな時に亡き父の親友の宮本からまたカヌーをやらないかと誘われる。

小さい頃に父と一緒にしていたカヌーで心をほぐそうとしてくれていたのだ。

そのブリッジスクールで遥は不登校になったり、家庭の事情を抱えたりしている子どもたちと触れ合っていく。

その中の、里奈と達也は車椅子の遥に何の偏見ももたずに接してきてくれた。

カヌーについて少しでも学んでいこうと図書室で本を探していたところ、義肢装具士をしている颯太と出会う。

出典:映画.com

少しづつカヌーに興味を持っていく遥。

そこに颯太は宮本に頼まれて競技用のカヌーを持ってくる。

宮本から本格的にカヌーをして、パラリンピックを目指してみないかと提案される。

遥は「そんなに甘いものじゃない!」と怒りを爆発させる。

出典:映画.com

やり場のない気持ちを抱えて、車椅子を走らせ転倒してしまう遥。

里奈と達也に助けられて、颯太に車椅子を修理してもらう遥は、自分が色々な人に支えられて生きていることに気づく。

ブリッジスクールの合宿に参加した遥。

そこで、カヌーに乗っている姿を見た里奈から「空を飛んでいるみたい」と言われる。

自らを変えるために、過去を受け入れて、遥はカヌー選手として前に進もうとする。

出典:映画.com

本格的に練習に励む遥は日に日に明るく笑顔があふれるようになっていた。

そして、パラリンピックに出るためには、選考大会で代表確実と言われている朝比奈麗香に勝つことが必須条件になる。

颯太と宮本、里奈や達也、そして郁子の協力を得て、遥はあきらめずに飛ぶことを目指していく。

果たして遥の目に映る景色とは…

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たけぉの評価

たけぉの評価としては10点満点で、

点です。

最初の事故のシーンが衝撃的すぎる。

「オリンピックがようやく見えてきた!」と声にした瞬間に、その夢が砕けたのだ。

そして同時に、人生、何が起きるかが本当にわからないという恐ろしさも思い出した。

車椅子生活になり、心を閉ざしてしまう遥は、自分の気持ちなんて誰にもわかるわけがない!と口にしてしまう。

自分が同じ状況に陥ったとしても、同じような心の在り方になると思う。

今まで自分の力だけで生きてきたという自負があるだけに、誰かの力を借りなくなった自分が嫌になってしまう。

そういった心境を中条あやみさんはうまく表現されていたと思います。

でも、取り巻く環境は自分が思っている以上に恵まれていた。

カヌーという競技があり、そして偏見を持たずに接してきてくれた子供たち。

遥のことを心から思ってくれている母と亡き父の親友。

自分は、色んな人によって支えられていたのだと知ったとき、涙が止まらなくなりました。

ボクも、誰かに助けてもらわなければ生きていけないんだろうな。と思った。

「パーフェクトワールド」とはまた違った視点で観ることが出来ました。

こんにちわ。そして、はじめまして。 本日は、当サイトに来ていただき、ありがとうございます。 映画が大好きで邦画を中心に観ているた...

人生に迷っている人はぜひ観てほしい作品でした!

ここまで読んで頂いてありがとうございます。

これを機に「水上のフライト」

興味を持って頂けると嬉しいです。

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